1988-04
、当時聖マリアンナ医科大学教授であった故水島裕博士がDDS関連技術の研究開発とその事業化、及び医薬品に関する特許の取得・管理を行うことを目的として設立しました。 その後、
1988-10
の大正製薬株式会社によるDDS製剤パルクス®注の販売開始や、
1988-11
の株式会社ミドリ十字(現 田辺ファーマ株式会社)によるDDS製剤リプル®注の販売開始などにより、そのロイヤリティを収入源とする一方、学校法人聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター等を通して現在の当社の医薬品パイプラインの基礎となる研究を推進してまいりました。 株式会社エルティーティー研究所は、これら医薬品事業の他に、出版物・著作物の製作・販売等の事業もあったため、
2002-11
28日開催の臨時株主総会における医薬品事業に関する会社分割計画書の承認決議に基づき、当社は、医薬品事業に特化し経営の効率化と機動性を高め企業価値のさらなる向上を図るために
2003-01
に設立された会社であります。なお、分割後の株式会社エルティーティー研究所(現 株式会社水島コーポレーション)は、出版物・著作権の製作・販売等を行う会社であり、当社と競合関係にありません。 なお、当社の医薬品事業に係る本書中の記載内容のうち当社設立日以前に関する事項は、
1988-04
に設立された株式会社エルティーティー研究所における医薬品事業に関するものであります。 株式会社エルティーティー研究所の沿革年月事項
1988-04
DDS関連技術の研究開発支援を目的として神奈川県川崎市宮前区(聖マリアンナ医科大学内)に株式会社エルティーティー研究所を設立。
1988-10
大正製薬株式会社よりDDS製剤(リポPGE1:商品名/パルクス®注)の販売開始。
1988-11
株式会社ミドリ十字(現 田辺ファーマ株式会社)よりDDS製剤(リポPGE1:商品名/リプル®注)の販売開始。学校法人聖マリアンナ医科大学と委託研究契約締結。
1995-05
中日友好医院(中国北京市)との合弁会社北京泰德製薬有限公司(現 北京泰德製薬股份有限公司)を設立。大正製薬株式会社の技術支援を得てDDS製剤(リポPGE1:商品名/カイシ)の製造を中国で開始。
1997-04
東京都千代田区永田町に本社移転。
1998-09
大鵬薬品工業株式会社よりDDS製剤(ステロイドゲル:商品名/ファルネゾン)、大日本製薬株式会社(現 住友ファーマ株式会社)よりDDS製剤(ステロイドゲル:商品名/ファルネラート)の販売開始。
2001-11
東京都港区愛宕に本社移転。
2003-01
会社分割により株式会社LTTバイオファーマを設立し、医薬品事業の権利義務の全部を継承。 当社の沿革年月事項
2003-01
株式会社エルティーティー研究所を分割し、医薬品事業を継承する株式会社LTTバイオファーマを設立。
2004-11
東京証券取引所マザーズに株式を上場。
2005-06
ロート製薬株式会社よりDDS技術を用いたオバジパーフェクトリフトAAの販売を開始。
2006-04
熊本大学薬学部附属創薬研究センター(水島徹センター長)に寄附講座「先端DDS学講座」を設立。
2007-08
北京泰德製薬有限公司(現 北京泰德製薬股份有限公司)に対して中国全域を対象とするPC-SODライセンス契約を締結。
2008-05
代表取締役 水島裕博士が急性心不全により死去。
2008-07
熊本大学薬学部附属創薬研究センター長・教授の水島徹博士が二代目の取締役会長に就任。
2009-02
東京都港区海岸に本社移転。
2009-04
北京泰德製薬有限公司(現 北京泰德製薬股份有限公司)と資本・業務提携契約を締結。
2009-08
「PC-SOD(吸入製剤)」がNEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)のイノベーション推進事業に採択される。
2010-06
PC-SODが厚生労働省の希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)に指定される。
2010-07
「ステルス型ナノ粒子PGE1製剤(LT-0101)」がNEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)のイノベーション推進事業に採択される。
2011-04
当社株式が東京証券取引所マザーズの監理銘柄(確認中)に指定される。
2011-07
当社株式が東京証券取引所マザーズの整理銘柄に指定される。韓国のChong Kun Dang pharm Corp.と韓国全域を対象とするPC-SOD(吸入製剤)のライセンス契約を締結。
2011-08
東京証券取引所マザーズ上場廃止。
2012-02
資本金を1,852百万円から100百万円に減資。
2014-09
PC-SOD(吸入製剤)の第Ⅱ相臨床試験終了。
2015-10
味の素製薬株式会社(現 EAファーマ株式会社)に対し、LT-4004のライセンス契約締結。
2016-04
聖マリアンナ医科大学に寄附研究部門「先端創薬科学」を設置。
2017-04
ドライアイ治療薬(LT-4002)の前期第Ⅱ相臨床試験終了。
2018-03
ノーベルファーマ株式会社と同社が販売している医薬品の適応拡大(ドラッグ・リポジショニング(DR)に関する共同開発基本契約を締結。
2021-03
湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)に当社研究所を新設(湘南研究所)。ノーベルファーマ株式会社との共同開発品(LT-5001)の第Ⅱ相臨床試験(適応疾患①)開始。ドライアイ治療薬(LT-4002)の後期第Ⅱ相臨床試験開始。ノーベルファーマ株式会社との共同開発品(LT-5001)の第Ⅱ相臨床試験(適応疾患②)開始。国内製薬企業とPC-SODの開発に関して、共同研究契約を締結。ドライアイ治療薬(LT-4002)の後期第Ⅱ相臨床試験終了。ノーベルファーマ株式会社との共同開発品(LT-5001)の第Ⅱ相臨床試験(適応疾患①)終了。中国生物製薬有限公司(シノバイオ)による株式公開買付けの開始
2021-05
あすか製薬株式会社とDRに関するコンサルティング業務委託契約を締結。再上場へ向け、証券会社とのコンサルティング契約を締結。
2021-06
ノーベルファーマ株式会社との共同開発品(LT-5001)の第Ⅱ相臨床試験(適応疾患②)終了。
2021-10
ノーベルファーマ株式会社との共同開発品(LT-5001)の第Ⅱ相臨床試験(適応疾患②)において、統計的有意差を以て有効性を確認。
2022-01
PC-SODのオキサリプラチンによるCIPNを対象とする前期第Ⅱ相臨床試験を開始。
2022-04
国内大手製薬企業とのDDS製剤開発に関する受託契約締結。
2022-09
ノーベルファーマ株式会社との共同開発品(LT-5001)の第Ⅲ相臨床試験(適応疾患②)開始。
2022-12
中国生物製薬有限公司(シノバイオ)との業務提携契約締結。
2023-05
LT-5001の第Ⅲ相臨床試験(医師主導治験)(適応疾患:三叉神経痛)開始。 中国でのビジネス展開を目指す日本企業との業務委託契約締結。 年月事項
2023-06
LT-5001の第Ⅲ相臨床試験(適応疾患②)の終了。
2023-07
PC-SODのオキサリプラチンによるCIPNを対象とする前期第Ⅱ相臨床試験終了。
2023-12
中国生物製薬有限公司(シノバイオ)との業務提携契約更新。 PC-SODのオキサリプラチンによるCIPNを対象とする前期第Ⅱ相臨床試験において、統計的有意差を以て有効性を確認。
2024-04
崇城大学薬学部に寄附講座「ドラッグ・リポジショニング研究室」設立、当社CEO水島徹が特任教授に就任。
2024-09
PC-SODのパクリタキセルによるCIPNを対象とする前期第Ⅱ相臨床試験開始。 PC-SODのオキサリプラチンによるCIPNを対象とする第Ⅲ相臨床試験をPMDAが承認。
2025-01
LT-5001の第Ⅲ相臨床試験(医師主導治験)(適応疾患:三叉神経痛)において、主要評価項目及び一部の副次的評価項目において、統計的有意差を以てその有効性を確認。東京都港区浜松町に本社移転。
2025-03
PC-SODのオキサリプラチンによるCIPNを対象とする開発において、欧州の製薬企業と欧州における独占的なライセンス契約の骨子案(タームシート)を合意・締結。
2025-04
PC-SODのオキサリプラチンによるCIPNを対象とする開発において、アルフレッサホールディングス株式会社と共同開発契約を締結。
2025-05
当社CEO水島徹が一般社団法人日本バイオテク協議会理事就任。
2025-06
トーヨーケム株式会社と貼付剤に関する共同研究契約の締結。
2025-08
PC-SODのオキサリプラチンによるCIPNを対象とする第Ⅲ相臨床試験開始。
2025-09
当社CEO水島徹(日本バイオテク協議会理事)が中医協において意見陳述。
2025-11
新たな証券会社とのコンサルティング業務委託契約締結。
2026-03
LT-5001の三叉神経痛に対する第Ⅲ相臨床試験(医師主導治験)開始。