1938-06
に、東京の八丁堀に「山形屋米店」を個人創業にて開店したことに始まります。その後築地場外に「紀伊国屋果物店」を開店、後に店名を「紀文」と改名、1941年には築地場外にて海産物卸売業に進出、戦争中の休業をはさんで、
1945-11
に築地場外にて「紀文商店」として海産物卸売業を再開いたしました。スリミ製品(※)の製造は、1947年に戦後の再建支援を目的として、山久蒲鉾㈱(後に釜文蒲鉾㈱へ商号変更)へ出資したことに始まります。
1957-11
には、製販一体での事業展開を目的として、海産物の卸売を営む㈱紀文商店と、スリミ製品の製造を営む釜文蒲鉾㈱の両社の新設合併により、㈱紀文を設立いたしました。その後、株式の額面変更を目的として、
1976-03
に当社子会社興業資源㈱を㈱紀文に商号変更し、同社を存続会社として
1977-09
に吸収合併しております。したがって、実質的には㈱紀文商店の事業が継続されていることから、合併期日以前の会社の沿革については、実質上の存続会社について記載しております。年月事項
1948-05
水産物類の製造・加工及び販売を目的として、㈱紀文商店を東京都中央区に設立
1952-02
松坂屋銀座店(名店街)に出店
1957-11
釜文蒲鉾㈱と新設合併し、㈱紀文を東京都中央区に設立
1959-03
大阪市西区に大阪出張所を開設(現 関西支社)
1961-11
名古屋市中村区に名古屋出張所を開設(現 中部支社)
1962-12
本社を東京都中央区東都水ビルに移転
1963-10
横浜市戸塚区に横浜工場を建設
1968-02
宮城県仙台市(現 仙台市青葉区)に仙台駐在所を開設(現 東北支社)
1970-06
静岡県島田市に静岡工場を建設
1970-06
北海道札幌市(現 札幌市西区)に㈱札幌紀文を設立(現 北海道支社)
1970-10
福岡県福岡市(現 福岡市中央区)に九州支店を開設(現 中四国・九州支社)
1970-11
北海道札幌市(現 札幌市西区)に札幌工場を建設
1977-09
旧㈱紀文の株式の額面変更を目的に、新㈱紀文を存続会社とした吸収合併を実施
1977-11
豆乳を発売し、飲料事業に参入
1978-10
千葉県船橋市に船橋工場を建設
1978-11
北米におけるスリミ製品の販売を目的として、アメリカにHOSHO AMERICA,INC.(現 KIBUN FOODS (U.S.A.),INC.)を設立(現連結子会社)
1982-03
本社を東京都中央区日交銀座ビルに移転
1982-03
アジア圏でのスリミ製品の販売を目的として、香港にKIBUN HONG KONG COMPANY LIMITEDを設立(現 連結子会社)
1982-06
アジア圏でのスリミ製品の販売を目的として、シンガポールにKIBUN FOODS SINGAPORE PTE.,LTD.を設立(現 連結子会社)
1982-06
海外における生産の拠点として、タイにHOSHO BANGKOK CO.,LTD.(現KIBUN (THAILAND) CO.,LTD.)を設立(現 連結子会社)
1982-09
佐賀県鳥栖市に佐賀工場を建設
1982-12
大阪府泉佐野市に大阪工場を建設
1985-01
コーポレート・アイデンティティ(CI)を導入し、ハートフラワーマークを採用 年月事項
1992-04
㈱紀文食品に商号変更
1993-01
物流と情報処理インフラの複合ロジスティクス業務を目的として、東京都大田区に㈱紀文フレッシュシステムを設立(現 連結子会社)
1993-04
タイに、東南アジア、アメリカ、ヨーロッパ向けの生産工場建設
1993-12
グループ内の飲食事業、リース事業等を集約し、東京都中央区に㈱豊珠興産(現 ㈱紀文ビジネスクリエイト)を設立(現 連結子会社)
1995-03
札幌工場を閉鎖し、北海道恵庭市に恵庭工場を建設
1997-01
珍味事業進出を目的として、㈱北食を買収し子会社化
1997-08
千葉県印旛郡栄町に東京工場を建設
2005-01
農畜水産物の販売及び輸出入等を目的として、東京都中央区に㈱紀文産業を設立(現 連結子会社)し、食品の卸売事業開始
2007-04
大阪工場及び佐賀工場を集約して、岡山県総社市に岡山総社工場を建設
2007-07
本店を東京都中央区南海東京ビルディングに移転すると共に、本社事務所ビルを日の出オフィスとして東京都港区住友不動産竹芝ビルに移転(現 野村不動産海岸ビル)
2012-02
㈱豊珠興産から保険事業部門を分離し、東京都港区に㈱豊珠保険サービス(現 ㈱紀文BC保険サービス)を設立(現 連結子会社)
2012-12
韓国でのスリミ製品の製造販売を目的として、韓国にKIBUN KOREA INC.を設立(現 連結子会社)
2013-07
豆乳を中心とするチルド飲料拡売を目的として、キッコーマンデイリー㈱に出資し、当社チルド飲料販売機能を同社に移管(
2015-11
キッコーマン飲料㈱に株式を譲渡)
2015-11
西日本地域におけるスリミ製品、惣菜の製造・販売を目的として、大阪市西区に㈱紀文西日本を設立、
2016-04
に当社の会社分割により、西日本地域での食品の製造・販売事業を継承
2016-08
食品の安全衛生検査事業を目的として、千葉県船橋市に㈱紀文安全食品センターを設立(現 連結子会社)
2018-02
欧州におけるスリミ製品の販売を目的として、オランダにKIBUN EUROPE B.V.を設立(現 連結子会社)
2019-06
中国におけるスリミ製品の販売を目的として、中国にKIBUN CHINA CO.,LTD.を設立(現 連結子会社)
2021-04
東京証券取引所市場第一部に株式を上場
2022-04
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行
2024-03
国内市場及び海外市場での協業による成長を目的として、マルハニチロ㈱(現 Umios㈱)と資本業務提携契約を締結
2024-05
創業100周年に向け、当社グループのビジョン・ミッション・バリューを定義するとともに、コーポレートブランドメッセージ「すこやかなおいしさ、日本から」を策定
2025-01
国内事業再編のため、当社を存続会社として㈱北食を吸収合併
2025-04
国内事業再編のため、当社を存続会社として㈱紀文西日本を吸収合併 ※ 当社では、従来、蒲鉾・竹輪・はんぺん・さつま揚など日本ならではの練りものを総称し、「水産練り製品」としておりました。しかし海外では、カニカマや独自に発展した練りものが「SURIMI」と呼ばれ、日本発のヘルシーフードとして人気を得ております。そこで当社は、
2025-02
より、日本の練りもの文化を次世代に継承すべく、世界で愛される「SURIMI」の魅力に再注目し、「水産練り製品」を「スリミ(SURIMI)製品」と呼称し、そのおいしさと魅力を広く発信することに取り組んでおります。