1985-07
の運輸政策審議会において、21世紀における東京圏の姿を展望した「東京圏における高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画」の答申がなされ、その中で東京から筑波研究学園都市までの常磐新線(つくばエクスプレス)の整備は、都市交通対策上喫緊の課題であり、建設・運営段階における関係者の全面的な支援のもとに具体化を図るべきものとされました。一方で、首都圏における住宅不足解消の方策として、
1989-09
に、大量の宅地供給と新たな鉄道の整備を推進する目的で「大都市地域における宅地開発及び鉄道整備の一体的推進に関する特別措置法」が施行されました。ここに東京都の秋葉原から茨城県のつくば市まで延長58.3kmを結ぶ都市高速鉄道の整備事業が促進されることになり、第三セクターを事業主体として建設・運営すべく、
1991-03
15日に沿線の1都3県12市区町村の出資により、「首都圏新都市鉄道株式会社」(本社事務所:東京都港区六本木四丁目2番14号)が設立されました。その後の経緯は、以下のとおりです。
1991-10
東京都、埼玉県、千葉県、茨城県の「大都市地域における宅地開発及び鉄道整備の一体的推進に関する特別措置法」に基づく基本計画が、運輸大臣、建設大臣及び自治大臣より承認される。
1992-01
運輸大臣より「第一種鉄道事業」の免許を取得
1993-01
秋葉原・新浅草間につき、第一次分割工事施行認可を取得(以後、順次取得)
1994-10
起工式を挙行
1995-01
東京都台東区浅草橋五丁目20番8号に本社事務所を移転
2000-01
東京都台東区元浅草二丁目6番6号に本社事務所を移転
2000-07
秋葉原・つくば間の全線につき、工事施行認可取得(完了)
2001-02
鉄道路線名称を「つくばエクスプレス」に決定
2004-12
東京都台東区台東四丁目25番7号に本社事務所を移転
2005-02
旅客運賃設定認可申請(
2005-04
認可)
2005-08
開業
2010-03
2009年度決算で初の経常黒字を達成
2015-04
㈱TXハーモニー設立
2017-01
東京都千代田区神田練塀町85番地に本社事務所を移転
有価証券報告書の「沿革」記載事項をそのまま再構成しています(AI生成ではありません)